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商品番号:mei-04
憧れの土鍋ごはんを簡単に
ごはん土鍋 2合炊き

販売価格 ¥ 12,100 税込
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信楽の土味が活きる、ごはん土鍋 2合炊き

ふっくら炊ける信楽焼のごはん土鍋2合炊き

この信楽焼のごはん土鍋は、信楽ならではの豊かな土味を活かした造形と、しっとりとしたマットな釉薬が魅力です。落ち着きのあるデザインは、どんなキッチンや食卓にも自然に馴染みます。2合炊きの手頃なサイズで、少人数のご家庭にぴったりです。

取っ手付きで持ちやすい信楽焼の土鍋

取っ手はしっかりとした持ちやすさがあり、移動や持ち運びも安心です。背の高いフォルムにより、お米が鍋の中でしっかり対流し、むらなくふっくらと炊き上げます。

扱いやすいサイズ感が魅力!

扱いやすいサイズ感が魅力

ごはん土鍋2合の魅力は、扱いやすい小ぶりなサイズ。それほどお米の炊く量がいらないご家庭でも、美味しい土鍋ごはんを楽しんでいただけます。また、サイズも小さいので日頃のお手入れがしやすいのも特徴です。

誰でも簡単に美味しく炊けるごはんの炊き方(直火用)

簡単に炊けるごはん土鍋

明山スタッフで実際に炊いてみました。初心者でも手軽にふっくらご飯が炊けるので、毎日のご飯が楽しみになります。



ごはんの炊き方(直火用)


  1. お米を軽く研ぎ、ざるにあげて水を切ります。
  2. ごはん土鍋にお米2合と水約400ccを入れ、そのまま15分浸水させます。
    これにより、お米がしっかりと水分を吸収し、ふっくらとした仕上がりになります。
  3. ごはん土鍋の蓋を閉じ、中火で約15分ほど炊きます。
    ぷつぷつと泡が立ち、激しく湯気が出始めたら沸騰の合図です。
  4. 火を止めたら、蓋を開けずにそのまま15分蒸らします。
    蒸らすことで、ご飯全体がふんわりと均一に炊き上がります。

このシンプルな手順で、香り豊かでふっくらとした土鍋ご飯が完成します。
*こちらの炊き方は一例です。お米の種類(新米・古米・玄米・雑穀米など)やご使用のコンロ火力によっても異なりますので、お好みの炊き加減に合わせて調整しながら、ぜひ自分だけの美味しいご飯を見つけてください。



保温効果で温かさが続く

火加減は必要なし

厚みのある陶器の特性で、炊きあがったご飯を温かいまま保つことができます。食卓にそのまま出しても温もりが続き、家族とゆっくり食事が楽しめます。シンプルな形と仕上がりで、食卓を豊かに彩るアイテムとしても活躍します。

洗うのも楽々。日常的な扱いやすさ。

使いやすさが魅力の土鍋

このごはん土鍋は内蓋がないため、洗い物がひとつ減るのもうれしいところ。使い終わった後は少し水を張っておくと、汚れもするりと落ちます。さらに、初めてお使いいただく前に少しお手入れをしていただくことで、長く美しさを保つことができます。



土鍋使い方ガイド

初めてごはん土鍋の使用を検討される方に向けて、ごはん土鍋の使い方や日頃のお手入れ方法、よくある質問の解決Q&Aをまとめたページをご用意しました。ご購入の際に気になる点がある場合は、こちら も参考にしてください。



品質について


製品の性質上、釉薬の色味の個体差や黒い斑点(鉄粉)が見られる場合がありますが、品質に問題のない社内検品済み商品ですので、陶器ならでは風合いとしてお楽しみください。


  • ピンホールの説明写真

    ピンホール

    素焼きをしたとき素地に残った空気や土の中の有機物が、焼成後に小さな穴として残る場合があり、その小さな穴をピンホールといいます。

  • 釉垂れの説明写真

    釉垂れ

    流れやすい釉薬を使用しているため、焼成中に釉薬が上から下に流れて模様ができる場合があります。

詳しくはこちら

商品詳細


サイズ Φ175×h150×w210(mm) ※内径135×100 容量:2合
重さ 約2.7kg
用途 炊飯土鍋
カラー 黒色
付属品 本体(蓋付き)
注意事項 ・加熱した鍋は大変熱くなっており、危険です。必ず鍋つかみ等を使用してください。また、テーブル等に置くときは必ず鍋敷きを使用してください。 ・天ぷらやフライ等の「揚げ物」には使用しないで下さい。火災の原因になる恐れがあります。 ・IHには対応していません。

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