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商品番号:i-06
信楽焼 陶雛人形 いわい
三人官女 - 大人顔(あんず・つばき)

販売価格 ¥ 33,000 税込
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販売開始前です。
販売期間

2026年いわい雛人形のお届けについて

【販売開始】2025年12月15日(月)10時

【出荷開始】2026年1月19日(月)

【注文の締切について】

 名入れ立札をご注文の場合: 2月25日(水)午前9時まで

 オーダーなしの場合: 2月20日(金)午前9時まで


※3月3日桃の節句までに商品到着をご希望のお客様は、上記日程までにご注文下さい。
特にオーダー商品は、発送までにお時間が掛かりますのでご注意下さい。

いわい雛人形に、凛とした華やぎを添える三人官女(大人顔)

信楽焼の陶器の雛人形を飾っている画像

▲つばき -TSUBAKI- 親王飾りセット(小物:大、立札:3号)に、三人官女〈大人顔〉を組み合わせた飾り例です。


いわい雛人形に、凛とした表情の三人官女を一緒に飾っていただけるオプションです。 陶器ならではのやわらかな質感で、コンパクトな雛飾りにも、さりげない華やぎと奥行きを添えてくれます。

小さいながら、細部までこだわった三人官女

信楽焼の陶器の雛人形の細部の装飾の細やかさを伝える画像

手のひらサイズながら、三人三様の個性と役割が感じられるよう丁寧に仕上げました。袂や裾の広がり、胸元のラインまで、衣装のニュアンスを土で表現。落ち着いた釉薬と土の質感が上品に調和し、親王飾りに華やぎを添えます。

大人顔の雛人形に、上品な統一感を

飽きない可愛らしさが人気の信楽焼雛人形の顔写真

こちらの三人官女は、大人顔タイプの中でも 「つばき」 「あんず」 の親王飾りと特に相性がよく、お顔立ちや佇まいの雰囲気が近いため、並べたときに自然な一体感が生まれます。


飽きない可愛らしさが人気の信楽焼雛人形の顔写真

▲つばき -TSUBAKI- 親王飾りセット(小物:大、立札:3号)に、三人官女〈大人顔〉を組み合わせた飾り例です。


凛とした「つばき」、やさしさを感じる「あんず」に三人官女を添えると、全体にほどよい華やかさと奥行きが加わり、よりお祝いらしい雰囲気に。親王飾りだけでも十分ですが、もう一段、特別感を加えたいときにおすすめです。

いわい雛人形とのセット購入時の「敷物」について

小物を増やしたり、自分だけのカスタマイズできる信楽焼の雛人形を飾る様子

▲あんず -ANZU- 親王飾りセット(小物:大、立札:3号)に、三人官女〈大人顔〉を組み合わせた飾り例です。


三人官女をご購入の方には、お持ちの雛人形に合わせた専用の敷物(大/小)をセットでお付けします。ご注文時に、カート内の「お持ちの雛人形」から「つばき」または「あんず」をお選びいただくと、それぞれに合った敷物をお届け。箱から出してそのまま、きれいに飾っていただけます。


いわい雛人形はもちろん、今お持ちの雛飾りにあわせてお楽しみいただくこともできます。その場合は、ご注文時にカート内の「お持ちの雛人形」から「その他」をお選びください。
※「その他」をお選びいただいた場合は、敷物は付属いたしません。


雛人形の飾り方について

小物を増やしたり、自分だけのカスタマイズできる信楽焼の雛人形を飾る様子

三人官女を飾る際は、親王飾りの畳の下に敷いている布と連続するかたちで、手前にもう一枚敷物を重ねます。写真のように、赤い敷物の前方にゆとりをもたせて広げ、その余白に三人官女や小物をバランスよく並べてください。段飾りらしい奥行きと賑わいが生まれ、より華やかな雛飾りに仕上がります。


三人官女の並べ方について

信楽焼の三人官女を追加して雛人形を飾る様子

三人官女は、お雛様の一段下に飾ります。いわい雛人形では、向かって左から「加銚子」「三方」「長柄銚子」の順に並べると、全体のバランスがよく整い、美しい段飾りになります。


信楽焼の三人官女を追加して雛人形を飾る様子

きちんと並べて段飾りらしく、少し距離をあけて表情豊かに。飾る場所や気分に合わせて、自由に楽しんでいただけます。毎年少しずつ配置を変えながら、ご自分らしい雛飾りを見つけていただければ嬉しいです。


商品詳細


サイズ 加銚子:h75×w105×d95(mm)、三方:h50×w110×d110(mm)、長柄銚子:h75×w105×d95(mm)
仕様 信楽焼雛人形
基本セット内容 三人官女(おぼこ顔・小) 3体、敷物
注意事項 ・商品の色、柄、寸法はひとつひとつが手作業で作っております。その為、写真と多少の違いが生じる場合がございます。また、パソコンの環境(モニター)により、商品の見え方も多少異なります。
・陶製品はデリケートなため破損しやすいです。人形の頭・顔・などの細い部分を持たれますと、折れたり、はずれたりする恐れがありますので取り扱いには十分お気をつけ下さい。
・商品によっては、表面及び内面のザラつきがございます。底面を研摩処理しておりますが、置かれる場所によっては万一に備え、敷物などをお使いください。
・重量のある商品は、設置場所及び取り扱いには十分ご注意ください。
・汚れた場合は、柔らかい布などでやさしく拭き取っていただくか、ほこりを払い落としてください。
・畳、屏風といった付属品につきましては、保管中の虫食いや色褪せ、カビの発生などの恐れがありますので、直射日光を避けて、風通しの良い場所に保管してください。場合によっては防虫剤などをご使用ください。


ご購入前によくあるご質問

Q : こちらの三人官女は、どのいわい雛人形と組み合わせるのがおすすめですか?
A : 落ち着いた印象の親王飾り「つばき」「なつめ」と特に相性がよく、全体のトーンを美しくまとめてくれます。
華やかさと品のよさを両立したい方におすすめです。
Q : 他社の雛人形と組み合わせても大丈夫ですか?
A : はい。明山の三人官女は、サイズや雰囲気が合えば、他社製の雛人形と一緒に飾っていただいても問題ありません。立ち位置や小物とのバランスを見ながら、調和するように飾ってみてください。
Q : 小物や立札のサイズは、どれを選べばいいですか?
A : 「つばき」と合わせる場合は、小物:大/立札:3号がおすすめです。
「あんず」と合わせる場合は、小物:小/立札:2号がバランスよく飾れます。
Q : 敷物や畳は付属していますか?
A : いわいの雛人形をお持ちの方は、親王飾りに付属の敷物をご使用いただけます。三人官女単体をご購入の方は、別途ご用意ください。
※いずれの場合も畳は付属しておりません。
Q : 飾り方がよくわかりません。どこに置けばいいですか?
A : 飾り方については、商品ページ内に飾り方の説明とイメージ画像を掲載しておりますのでご参考ください。基本的には親王の前方に配置し、三人三様の立ち姿・座り姿のバランスを見ながら自由にお飾りいただけます。
Q : 万が一壊れてしまった場合、修理はできますか?
A : 破損具合にもよりますが、可能です。
弊社では、雛人形を長くご愛用いただくために、以下のようなアフターサービスをご用意しています。

・お直しサービス(有料)
出し入れの際の傷や、うっかり破損してしまった場合などに、有料で修理を承っています。
※毎年1月〜6月のみ受付しております。

・ご自身でのお直し
小さな破損であれば、ご自身で修理していただくことも可能です。よくある破損についての解説や修理のポイントは、下記のリンクよりご覧いただけます。

▶詳しくはこちら

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