秋の風が心地よい季節になりました。朝晩はすっかり冷え込み、肌寒さを感じる日も増え、信楽の草木も少しずつ色づいてきました。
ただいま明山では、2026年干支「うま」の制作が真っ只中。今日はその様子をお届けするとともに、明山の干支に込めた想いを少しだけご紹介します。
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特集
2025年10月17日(金)
秋の風が心地よい季節になりました。朝晩はすっかり冷え込み、肌寒さを感じる日も増え、信楽の草木も少しずつ色づいてきました。
ただいま明山では、2026年干支「うま」の制作が真っ只中。今日はその様子をお届けするとともに、明山の干支に込めた想いを少しだけご紹介します。
明山の干支置物は、つぶらな瞳と、少し上を向いた表情が特徴です。この角度には「明るい気持ちで前を向けますように」という願いを込めています。小さな置物ですが、そっと背中を押してくれるような存在になれたらうれしいです。
明山の干支は、信楽の職人の手によって一つずつ作られています。そのぬくもりが、みなさんの一年に寄り添えますように。2026年が穏やかで、やさしい一年になりますように。