いよいよ6月。今年も、もう半分が過ぎようとしています。
雨が続く梅雨の季節は、気分まで少し沈みがち。そんなときこそ、暮らしの中に小さな彩りを迎えてみたくなります。
明山の花入は、花を生けるのはもちろん、そのまま置いても空間に静かな表情を添えてくれるものばかり。おうちで過ごす時間が長くなるこの季節にこそ、取り入れてみたくなる花器たちをご紹介します。
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特集
2026年06月08日(月)

いよいよ6月。今年も、もう半分が過ぎようとしています。
雨が続く梅雨の季節は、気分まで少し沈みがち。そんなときこそ、暮らしの中に小さな彩りを迎えてみたくなります。
明山の花入は、花を生けるのはもちろん、そのまま置いても空間に静かな表情を添えてくれるものばかり。おうちで過ごす時間が長くなるこの季節にこそ、取り入れてみたくなる花器たちをご紹介します。
長さのある枝ものをダイナミックに生けてもサマになる「TEOKE vase(L)」。大きめの花器はややハードルが高く感じますが、この花器は意外と構えず使っていただけるかと思います。
ざっくりと枝ものを生けても絵になりやすく、空間にしっかりと存在感を添えてくれます。HIJICAらしい絶妙な色合いも魅力で、雨の日が続く季節の部屋に落ち着いた彩りを添えてくれる花器です。
雨の日が続いて家の中で過ごす時間が増えるこの季節。「枝乗りふくろうミニ花入」のような存在がそばにあると、不思議と気持ちがやわらぎます。
ちょこんと枝に乗ったふくろうの姿は、視界に入るたびに思わず頬がゆるむかわいらしさ。お花を生けなくてもオブジェのように楽しめるので、飾り棚や窓辺に置くのもおすすめです。
淡い青みを帯びたやわらかな表情が印象的な「青磁櫛目花器」。青磁釉の静かな色合いに、櫛目や印の凹凸がやさしい濃淡を生み、梅雨のしっとりとした空気にもよくなじみます。
花をたっぷり生けなくても、グリーンを数本添えるだけで十分絵になる佇まい。置くだけで空間に涼やかな印象が生まれ、雨の日の部屋を静かに整えてくれます。梅雨から初夏へ向かうこの時季に、そっと迎えたくなる花器です。
「砂肌金彩ミニ花入」は、ざらりとした石のような質感が印象的な、小さな花入です。一見すると和の雰囲気が強そうに見えますが、実際に飾ってみると、意外なほど自然と空間へ溶け込んでくれます。
取っ手がついているから小さな花もバランスよく生けられるのも嬉しいところ。庭や散歩途中で見つけた季節の草花をさっと飾れば、簡単に季節をお部屋に迎えることができます。
「HIJICA TONE VASE(S) ブルーホワイト」は、釉薬の揺らぎが印象的な花器。有機的なフォルムと落ち着いた色合いが、草花やグリーンをやさしく引き立ててくれます。
ドライフラワーや季節の花など、合わせる植物を変えるだけで、和洋を問わず自然になじむのも魅力。しっとりとした梅雨の空気にもよく似合い、部屋の景色に静かな彩りを添えてくれます。