造の匠

造の匠

主に機械ろくろによる成型をしています。機械ろくろといっても機械が勝手にろくろをひいてくれるものでもなく、そこには熟練した技やコツが必要となってきます。
男衆が機械ろくろをひく姿はまさに「匠」と呼ぶにふさわしい風格が漂っています。

機械ろくろ
機械ろくろ

笠井隆之

笠井 隆之 (入社15年)

ひとつひとつ手を抜かず(あたりまえのことですが)丁寧に作ることを心がけています。

誠実さをモットーに製品といつも向き合い、仕事しています。

信楽という地には常に伝統と新しい創造が 満ち溢れています。その揺れ動く狭間でこれからもより一層発展し、興味深く面白い、そして楽しい信楽焼でありつづけてほしいと願っています。また、そんな信楽焼の面白さ、楽しさを皆さんにも知ってもらえたら嬉しいです。

笠井隆之

 

笠井隆之

 

平位博司

平位 博司 (入社10年)

機械とはいえ実際は手作業ですから、ともすれば製品の重量が微妙に異なってきます。それを揃えるのが大変です。お客様が製品を手にしたときにはわからないかもしれません。そんな地味な事柄ですが、作業をする上で大事にしていることのひとつです。

また、成型中に土の中に空気が入ることがあります。するとそれが原因でキズになります。もちろん、そうなった場合は製品として出荷はできない訳ですが、そうならない様、あらかじめ細心の注意を払って作業に当たっています。

けれど、やはり量産しなければいけませんので、時間内に正確に、美しく・・・且つ、時間に追われないよう気持ちにはゆとりを持って作業しています。

「あったらいいな」「こんなのが欲しいな」と思うものを教えてください。
信楽焼の伝統を残しつつ、新しいものを取り入れ、発展させていく・・・その一端を担えたらと思っています。

平位博司

 

平位博司

 

平位博司

 

石野義明

石野 義明 (会長 製作全般)

世の中広しと言えど、私ほど(文字通り)土にまみれた社長はそう多くはいないのではないでしょうか?
「社長である前に、一人の職人で居続けたい・・・」
毎日、お客様の喜ぶ顔を想い描き、自らろくろを回し、窯詰めをし、窯焚きをしています。とても充実した日々を送っています。

また、信頼の置ける匠達に恵まれ、共に製作できることは大変幸せなことだと思っています。
明山窯は、土味を生かした手作りの温かみのある商品作りを心がけています。品種も豊富で技術力も高いと自負しています

お客様のお声を反映したものづくりを今後とも開発して参ります。またご意見をお聞かせ下さい(*^_^*)

365日毎晩欠かさず窯の火の守りをしています。簡単なようで難しいこの作業ですが、商品になる最後の工程なので真剣に取り組んでおります。

信楽焼の炎を燃やし続けることが信楽焼の発展につながると確信しています。

お客様に喜んでもらえる事を一番に40年間、焼き続けています。
どうぞ、信楽焼明山窯「和楽」をよろしくお願い致します。

石野義明

 

石野義明



石野義明

 

石野義明



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