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信楽焼・明山窯の陶兜製作風景
こいのぼり

世界にひとりの人のために世界にひとつのものを贈りたい。

たくさん並んだものを見ると大量生産のように見えがちですが
毎日私達が一つ一つ心を込めて手作りしているんです。
だから、よく見るとひとつずつが少しずつ違います。
その違いはまるで私達一人一人の持つ個性のよう。
それでも一貫した品質が保たれるのは、熟練した技を持つ匠の手腕ならでは。

あなたのお手元に届く兜はいったいどんな表情をしているでしょう?

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陶器の兜って、どんなふうにつくっているの?

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信楽焼・明山窯の陶兜製作風景 ベースとなる本体に角などのパーツを
どべと言われる泥で手作業で付けていきます。
細かい細工がされたパーツも全て匠の手作業によるもの。
ひとつの兜にはたくさんの細かいパーツが使われているんです。
全体のバランスを見ながら丁寧に作業します。


信楽焼・明山窯の陶兜製作風景
信楽焼・明山窯の陶兜製作風景
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指先や様々なへらを使い分けて細かな部分を作りこんでいきます。
ほんとうにひとつひとつの手仕事です。
言葉にすると簡単ですが微妙な手先の加減が必要な作業です。
見ているほうも思わず息が止まります。
信楽焼・明山窯の陶兜製作風景 信楽焼・明山窯の陶兜製作風景
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家紋入れや名入れもひとつずつ手作業です。
オーダーメイドなので失敗は許されません。
匠の技の見せ所です。
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ある程度乾燥したら筆でひとつひとつ白化粧と呼ばれるものを塗っていきます。
さらに、へらで模様を掻きだします。
失敗は出来ません。職人の経験と感で、まっすぐな線をバランスよく一気に仕上げます。

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ガスの窯で高温焼成された兜に最後の仕上げ、金彩を塗ります。
息を止めてひとつひとつ丁寧に塗って完成。
検品を済ませたら、備品と共に箱に詰められ皆様のもとへ届けられます。
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信楽焼>五月人形>兜

人気の戦国武将&歴史シリーズの陶兜は全8種類
名入れオーダーにも対応しています(別途有料オプション)

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■陶器の五月人形・兜をおすすめする理由

陶器を形作る粘土には多くの微生物の力がかかわっています。
また、信楽の大戸川に流れる水の力、焼き上げる炎の力、釉薬には原料に石の粉や草木の灰など多くの自然の力を借りています。陶器には自然のパワーがいっぱい詰まっているのです。
シックハウス症候群やアトピー性皮膚炎などが問題となっている現代において、赤ちゃんのいるお部屋に置くには安心できる素材のものを選びたいものです。その点陶器は安心です。100パーセント自然のものから作られ、高温での焼成によりアレルゲンとなりうる物質も消滅すると考えられます。マイナスイオンを発し、空気を浄化する作用もあります。
「陶器は割れるから・・・」
と懸念されるお客様もいらっしゃいます。確かに陶器は割れ物です。
しかし、その点さえ注意していただければ何年経っても変わる事のない品質を保つことが出来ます。
子どもさんやお孫さんのことを想うなら是非、陶器のものをお選びください。

粘土のように粘り強い忍耐力を持ち
水のような潤いと豊かな心を持ち
草木のように優しく
石のように強い意志を持ち
自然の力に支えられ
炎のような情熱を持った子に育って欲しい。

そんな思いが私達の作る五月人形・兜には込められています。